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2009.09.25 (Fri)

近江八幡 散策

シルバーウィークの最中、交通渋滞を覚悟の上で近江八幡へ行ってきました。

予想通り名神高速は吹田を過ぎたあたりからすでに渋滞が始まり、
予定より1時間遅れで目的地に到着。
先週はもう秋かなぁと思うくらい涼しかったのが一転、
夏に戻ったような天気でした。

まずは今回の目的のひとつ、

クラブハリエ外観

クラブハリエで焼きたてバームクーヘンを。
並ぶのが苦手な方ですが、「わざわざここまで来たんやから」と我慢して並ぶ事にしました。
何度かここに来ている人の会話を盗み聞くと、「今日はまだ少ない方」との事。

バームクーヘン

30分ほどで ”一人3つまで ” の焼き立てバームクーヘンを購入。
「本日中に召し上がって下さい。」との事で、
以前に何度か食べたことがある(阪神百貨店で買える同社の)日持ちするバームクーヘンと
どう違うのか少し楽しみでもあり・・・。

  帰りの車の中でさっそく試食しました。
  確かにしっとりとした食感でしたが、違いはよくわからず(笑)。

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買い込んだバームクーヘンを車に置いて、散策の開始です。

白雲館

明治10年に建築された白雲館、
学校としての役目を終えた後は役場や電話局などとして使われたそうです。
平成に入ってから明治期の姿に復元修理されて、今は観光案内所となっています。

ここでで観光パスポート(ひとり:1,000円)を購入。
観光パスポート


パスポートを使うと、郷土資料館・歴史民俗資料館・旧西川家住宅・旧伴家住宅、
伴家住宅 西川家住宅

かわらミュージアム、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAに入館でき、プラス
ロープウェーに乗車できます。
八幡山ロープウェー


ロープウェーで登った八幡山、ここからは湖西の山が連なって見えました。
湖西の山々


観光の途中、小腹が減った時にクラブハリエの向えの和処「たねや」で小休憩。
たねや

一緒に行った妻と、栗ぜんざい、焼餅を食べる。
栗ぜんざい やきもち

これが結構腹持ちよく、その後ずいぶんと歩きましたが昼食の機会を逃してしましました。

八幡堀

八幡堀は想像していたほどきれいな水ではなく、
堀を行き来する船が手漕ぎでなくエンジン付きだった事にも少し興ざめしましたが、
古い町並みやヴォーリズの建築物を見て歩けるのは◎でした。
22:14  |  遊ぶ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.09.14 (Mon)

菓子切り包丁とたばこ包丁

珍しい包丁の研ぎ・修理依頼がありました。
菓子切り包丁とタバコ包丁(?)です。

本来の用途は「菓子切り包丁」は主に羊羹を切る時に使う包丁です。
菓子切り包丁


「タバコ包丁」はタバコの葉をきざむための包丁です。
葉切り包丁

どちらも普段はあまり見かけないタイプの包丁ですが、和包丁は用途により本当にいろいろな種類や鋼材、サイズがあります。

今回のご使用途は、何枚か束ねた海苔(のり)を切るとのことで、いずれもサビが少し出ていました。
菓子切り包丁の方はハガネも残っており、今後も研ぎ・修理が可能でしたが、葉切り包丁の方はヒズミもひどく、刃裏から研がれた跡があり、両端がハガネが減っていました。
刃の裏


軟鉄と鋼(ハガネ)で出来た和包丁は、見た目だけでは鋼の有無や鋼材の良し悪しがわかりにくい為、直接持ってこられて、研ぎ・修理をする価値があるか、どうか?を聞かれる事が良くあります。

修理前:
菓子切り包丁(修理前)

修理後:
菓子切り包丁(修理後)

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修理前:
葉切り包丁(修理前)

修理後:
葉切り包丁(修理後)

今回、お預かりした2丁はハガネや刃物自体の構造もしっかりとしており、元通りに使えるようになりましたが、刃物は使い方やお手入れ、保管方法により寿命が随分と違ってきます。
19:22  |  刃物研ぎ・修理  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.09.09 (Wed)

マクロビごはん

(文:Akiko)

当店のような個人商店では、
仕事を代わりにしてもらえる人がいないので
「からだが資本!」です。

刃物の研ぎ・修理をお預りするということは、
納期までに仕上げてお返ししないと
その方にも「その刃物(道具)」を使って
仕上げないといけないお仕事があるわけですから、
責任重大です。

だから主人も私も体調を崩さないよう、日頃の健康管理には
とても気をつけています。

また、主人は趣味のスポーツで怪我をしないように
最大限の注意を払ってます。

私が特に気を配っているのは食事です。
「旬のもの」「鮮度の良いもの」をバランスよく
食卓に出せるように心がけています。

昔っからお料理は大好きですが・・・、

  お弁当作りが毎日毎日 + 夕飯の支度が毎日毎日

となると、
「今日は何しよ~???」と頭を悩ませたり、
「作るのが面倒くさーい!」
と思う日もあります。

それに最近は仕事を終えてお店を出る時間が遅くなる日が多くて
仕事帰りに主人と一緒に外食することもしばしば

そんな時に助かるお店のひとつが、
自転車で行ける距離にある玄米食のお店、「サンミ阿倍野店」。

この日の日替わりヘルシープレートは
「イワシ・なすび・車麩の揚げ物」、「冷奴のもずくがけ」、
「小松菜のおひたし」に「かぼちゃのミルク煮」等...のおかずと
玄米ご飯にお味噌汁。
マクロビごはん


実家の母は戦前生まれで、
 「戦時中に白米が食べれなかったから・・・」と、
玄米や雑穀米は絶対に食べたくない派!です。

玄米って身体にもいいし、噛めば噛むほど美味さを味わえるのに。。。

主人も私も「玄米や雑穀米、背の青い魚に根菜類...」何でも大好きです。
こういうマクロビごはんを食べさせてくれるお店が近くにあると
と~っても助かります
18:15  |  食べる  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.09.03 (Thu)

包丁の切っ先加工

他府県の方から、家庭用包丁の研ぎ・修理をお預かりする場合、

 ”1年に一度” のペースの方が多いです。
(梱包の手間や送料がかかるのに送っていただけることは、本当にありがたい話です。)

和歌山の I(アイ)様 もその中のお一人です。

今回、この包丁をお預かりするのは3度目です。
三徳包丁

普通の三徳包丁ですが、I様のご要望で
毎回、切っ先は尖らせずに微妙な丸さをキープしています。

  (切っ先の拡大写真 左:I様の包丁、右:通常の包丁)
切っ先まるめ加工

「同じ仕様で同じ仕上げをする」ということは仕事的には楽(らく)ですが、お客様の側からすれば、それぞれのこだわりもあると思います。
また、ご自身が思うような出来に仕上がった時はとても喜んでくださったり、お礼のメールをいただくので、多少の手間がかかってもその声を聞けるのが嬉しく思います。

日頃いただく「こんな風に使いたいから、ここをこういうようにして欲しい!」という御要望は様々で、時には使う側からの目線で新たな発見もあり非常にプラスになります。
今後もできる限りお客様お一人お一人のご要望に答えていきたいと思っています。
22:38  |  刃物研ぎ・修理  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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