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2009.02.21 (Sat)

春の気配

(文:店主の妻)

お店の脇に置いている鉢植えの沈丁花が満開で、いい香りを放ってくれています。

沈丁花

  あぁ~、このブログの画面から香りをお届けできないのが残念です~!

暦の上では立春を過ぎても、まだ寒~い日が多いこの時期、
「こんなに寒いのに花を咲かせるってすごいなぁ~」と
毎年毎年、感心させられる沈丁花。
このやさいい香りをかぐと春がすぐそこまでやってきている気配を感じます。
17:26  |  日常  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.15 (Sun)

御幸通り商店街

大阪、生野区のコリアタウン御幸(みゆき)通り商店街を散策しました。

商店街風景

商店街の両側にはたくさんのお店が並び、活気に満ち溢れています。
お店の軒先には韓国食材がところ狭しと並べられ、あまり見かけない食材も多くあり
ついつい「これ、何?どうやって食べるの?」とお店の人に聞いてしまいます。
テイクアウトのお店も多く、チヂミを頬張りながら歩いている人もいました。
私がこの商店街を知ったのは20年くらい前のことですが、「冬ソナ」ブーム以降は観光客もずいぶんと増えたように思います。

今日はお昼ご飯用に韓国海苔巻、海鮮チヂミ、蒸し豚、etc... それとキムチを買いました。
海苔巻はごま油が少し効いた味付けで具材も日本の巻寿司とは随分と違います。

蒸し豚


キムチはいろいろなお店で買って食べ比べていますが、どのお店も外れがなく、
特に今の時期は白菜がおいしいので本当に「マシッソヨ」です。

海苔巻きとチヂミは 「麦の家」 で買いました。

キンパ、麦の家

うちの奥さんは「アンチエイジングのために・・・」と高麗人参茶を買っていました。

韓国料理を食べたくなると必ずここまで足を伸ばしたくなります。
人も温かく、大阪に居て異国情緒が味わえる商店街です。
23:29  |  食べる  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.02.08 (Sun)

目からうろこ

「8歳の孫が使う小さい包丁が欲しい。」というお客さんが来られ、
商品の説明をしながら実際に商品を持っていただき、
最終的にこの2丁をご提案をさせていただきました。

ミソノ子供用包丁(写真左)、小三徳包丁(写真右)
子供包丁

「子供用包丁よりこっち(小三徳包丁)の方を使わせてみるわ。
包丁は本来、気をつけて使う事を教えないといけないし、実際に自分で使って指を切ってみると
痛みを覚える、そうすれば本人も注意深く道具を使うでしょ。」

そうなんです!最初から怪我をしないようにと包丁の刃先、あごの部分を丸くしたり
道具としての改良はされても至れり尽くせりでは人間は成長しません。
参照ページ包丁の各部名称

えらそうですが、子供の教育や躾にも同じことが言えると思います。
小さな子供が何か行動を起こそうとしている時、先に大人が手を貸してやる事は簡単ですし時間や手間もかからなくてすみます。
しかしその状況を見て手を貸してやる事が必要かどうか判断することが分別ある大人の行動です。

人から教えてもらい、自身で経験をし、その経験を生かし次は「自分自身で考え、工夫する」
時間はかかりますが、このプロセスが大切な事だと思います。
「慎重」「丁寧」と言う言葉が死語になりつつある昨今、本来は家庭で教えるべき事が実践されず、また地域社会でそういうことを学ぶ場が少ない事は残念です。

何かと結果しか求められない世の中の風潮は、人間の思考回路や行動まで短絡化しているように感じます。

世の中の価値観が変わり物事の本質を見誤った考え方の人間が増えつつある昨今、久しぶりにええ話をお客様から聞く事が出来、非常に感激しました。

後日談:10日程してから包丁を買って下さったお客様がわざわざお越しになりました。
「よく切れるし、使いやすい。」孫が「おばあちゃん、ありがとう。」って喜んでくれた。
とお客様が微笑んで話してくれ、それを聞いた私も嬉しくなりました。
21:10  |  日常  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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