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2008.11.26 (Wed)

紅葉狩り 白滝山

23日、比良山系(滋賀県)の白滝山へ行ってきました。
登山口の駐車場付近はまさに紅葉真っ盛りでした。

駐車場

出発地点の坊村、比良山荘。
比良山荘(縦)

水に対する何か御まじないでしょうか?

水

明王谷の長ーい林道を1時間ほど歩き牛コバに到着。(途中、三ノ滝を見学)
この林道は舗装整備されていて少し期待外れの感がありましたが、
牛コバから先は気持ちの良い谷沿い歩きが続きました。

DSCN6255.jpg

橋を渡り

橋

岩場の梯子を上り

DSCN6269(縦)

残念ながら山の紅葉は2週間ほど遅かったようです。
先日来の雨で岩場は滑りやすくなっていましたが、落ち葉を踏みしめながら
歩くのもいいもんです。

DSCN6253(縦)

夫婦滝出合いで昼食。

夫婦滝

音羽池周辺を散策、白滝山を経由し伊藤新道から下山。
下りは急な斜面が多く、膝が疲れました。

音羽池

くつき温泉「てんくう」で汗を流し、帰りに源氏物語ゆかりの石山寺の夜間ライトアップを見て帰阪。

石山寺
18:20  |  遊ぶ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.11.19 (Wed)

ラシャ切鋏(裁ちばさみ)の研ぎ・修理

東京のお客様からお預かりした研ぎ依頼品(ラシャ切はさみと包丁)です。

(研ぎ・修理前)
裁ちばさみと包丁(研ぎ前)

裁ちばさみの方は近所の刃物屋さんで研ぎを頼んだが、これ以上できませんと言われた品との事。
ハサミの表面も刃の裏もサビが深く侵食し、かなりひどい状態でした。
(裁ちばさみA:修理前)
ハサミA#8722;1

裁ちばさみAの刃先を接写すると
ハサミA-2

もう1丁の方も
(裁ちばさみB:修理前)
ハサミB-1

裁ちばさみBの刃先を拡大すると
ハサミB-2

ここまで錆が深くなった裁ちばさみを見るのは久しぶりです。

ハサミのネジをはずし分解し、ハサミに焼きが戻らないようにサビを取ります。
ハサミの構造やハガネの状態を見極めながらの作業となります。
この工程で行うハサミの裏をすく技術は簡単に身に付くものではありません。
(技術だけでなく先代から受け継いだ道具も重要な役割をはたしてれています。)

(裁ちばさみ修理後)
裁ちばさみ(修理後)

裁ちばさみAの刃の裏はサビが綺麗にとれたところもありますが
ハサミA-2(修理後)

裁ちばさみBのサビの深い深い部分などは
ハサミB-3

研ぎ・修理をしてもサビの侵食した部分が取りきれず
黒い斑点となってサビの巣が残っています。
ハサミB-3(修理後)

もう少し早い段階で適切な処置をしていれば、錆の侵食を防げたのですが・・・。

刃の裏のサビは取りすぎるとハガネが無くなってしまうので、
ハサミの状態をみながら可能な限りサビを取り除きました。

今回お預かりした裁ちばさみ2丁のうち1丁はとても良質なハサミでした。

良質なはさみは正しい研ぎ・修理をすると切れ味が戻り、とても気持ちがいいです。
09:32  |  刃物研ぎ・修理  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.11.08 (Sat)

トルコのお土産

「唯浩さんゴメンねぇ、気の利いたお土産が無くて。」と、
下の写真は妻の母からいくつかいただいたお土産のうちの一部と
旅先から送られてきた絵葉書です。

トルコ土産


何とも言えないこの繊維のような形。その名も「コットンキャンディ」というお菓子です。
トルコ土産2


そしてフィルムを開けた瞬間に粉を吹くお菓子!
トルコ土産3

こちらは現地の添乗員さんイチオシのお土産だそうです。

食べてみると繊維系の物は綿菓子のような食感でまぁまぁな味でしたが、
もう一方は木の実(ピスタチオ)が入っているお菓子で、何かドライフルーツのような
香辛料が利いているような、日本には無い味です。

普段から食品添加物などが気になる妻は、今まで見たことのない
異国のお菓子を目の前に、口に入れることを少しためらっていましたが、
折角もらったお土産だからと、それぞれチョットづつ試食していました。

そして、ドライフルーツのようなお菓子は
「何かわからない不思議な味けど、結構好きかも」と、気に入って
いくつも頬ばっていました。

今回のトルコ旅行ではデジカメ初心者の義母ですが、私たちがシドニーに旅行した時より
沢山良い写真がありました。
写真はその人の感性が垣間見えるものですが、お世辞ではなく義母の隠れたセンスを
発見しました。
08:22  |  食べる  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.11.04 (Tue)

備える(人生のエンディング)

(文:店主の妻)

先月、母が従妹と一緒に旅行会社のツアーを利用してトルコへ行ってきました。

夫(私の父)を早くにガンでなくし、今年の夏には33回忌を済ませ、
一緒に暮らしてきた舅、姑も見送り、子育てをはじめ、あらゆる責任を果たしてきた母。
自分自身もガンの大手術を受け、その病気をも克服した母。

ここ数年やっと自分の時間が持てるようになり、自分の甲斐性で
誰に迷惑をかけるでもなく、機会あるごとに色々な国へ旅行に出かけています。
今までいろいろな事を頑張ってきたことに対する ”ご褒美” をもらっているかのように

今回のトルコ旅行も、遺跡やモスクの見学、
遺跡 ブルーモスク

ワイングラス片手にサンセットを楽しみ
サンセット

カッパドキアの洞窟ホテルにお泊りし、バザールでお買い物し、
笑顔の素敵な現地の子供たちとも記念撮影し、
現地の子供と

出会った「働く人々」をカメラに収め
働く人(トルコアイス) 働く人(パン売り)

期間中、ずっとお天気にも恵まれ、ツアーの他のメンバーもいい人ばかりで
とても満足のいく旅だったようです。

母は旅行前、
「旅行中に、もし何かあったらいけないから・・・」
と、ノートに自分のわずかながらの貯金のこと、生命保険のこと、
死亡した時、どのようなお葬式(家族葬)をして欲しいかを記し、
死亡通知を出す人の宛名(住所録)の整理までキッチリ済ませ、
その「エンディングノート」の所在を私に説明していました。

と、いうのも今年の8月~数回にわたり新聞に 
「備える/人生のエンディング」 というテーマで連載があったそうです。

その新聞記事にも「エンディングノート」のことが紹介されていて、母なりに
「もしもの時」に備えて整理した事をノートに記したようです。

何事も「備える」のはいいことだと思いますが、まだまだこれからも
元気に色々なところへ出かけて、楽しく豊かな時を刻んで欲しいものです。



22:33  |  日常  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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