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2008.07.27 (Sun)

辛みそうどん

黒門市場入口 千成屋

黒門市場のスーパー 千成屋 さんで見つけた商品です。

麺処本氣 の 「冷たい辛みそうどん」

辛みそうどん1

ピリ辛な中に程よい酸味があり、平打ち麺ですが韓国冷麺のようなシコシコ感があり、暑い季節、食欲が無い時にもツルッといける一品です。
我が家流はネギやカイワレなどの薬味を加え、付属の麺つゆに氷を入れて味を少し薄めに仕上げます。

辛みそうどん2

この商品の姉妹品にカレー味がありますが、こちらもなかなかいけますよ。

22:44  |  食べる  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.07.23 (Wed)

博多ばさみ

(文:店主の妻)

当店の近く(西成区)には靴メーカーが沢山集まっています。
大阪靴メーカー協同組合のホームページの 加盟企業一覧 を見ると一目瞭然です。

ウチのお店も靴関係のお客様が多いです。
この業界の方が最もよく使われるハサミは「裁ちばさみと握鋏」ですが、
部署によっては博多ばさみも結構使われています。

この 博多ばさみ、一般の方にはあまり知られていませんが
「私のおすすめアイテム」のうちの一つです。

革やゴム関係のお仕事の方だけでなく、一般にも新聞の切り抜きやパッチワークの細かな作業に
「軽くて使いやすい + 切れ味が良い」 ハサミです。

=============================================================
先日、かわいそうな状態になった博多ばさみの修理を承りました。
 (写真ではおわかりいただきにくいのですが・・・)

博多ばさみ(修理前)

刃先を拡大すると・・・ (写真をクリックすると拡大 します。)
刃先拡大(修理前)


反対側も沢山ヒビが入ってポロポロになっていました。
刃先拡大(修理前1)


博多ばさみにはもともと、刃に反りのある「曲刃」と、反りのない真っすぐな「直刃」があります。
曲刃と直刃

このハサミを持ってこられた方は「直刃」をハンマーで(自分で)叩いて先を曲げ、「曲刃」にしようと試みたそうです。

今回は再び直刃として使えるように修理して欲しいとのことで、
(夫が)傷んだ部分を切りとり、ヒズミを直して刃つけ調整し直しました。

刃先拡大(修理後)

切り取った分、刃先は短くなってしまいましたが、またお使いいただけるようになりました

が、ハサミの反りを出すには道具と技術が必要ですので、
次回はご自身で試みられる前にご相談下さいませ~。

博多ばさみ(修理後)
13:50  |  刃物研ぎ・修理  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.07.16 (Wed)

季節感

(文:店主の妻)

みやび流押絵 の松甫さまから、ハサミの研ぎ依頼品が送られてきてきました。

研ぎ荷物と一緒に

荷物に入っていた封筒の開け口に、可愛らしい水着が
拡大すると ↓

水着

夏らしい・可愛いアイテムを目にすると、連日のムシ暑~い辛さが吹っ飛びます。

この季節感あるお心遣いが、とっても嬉しかったです~
松甫さま、ありがとうございました。m(_ _)m


私が小学生の時・・・
ある年のお正月明けに、母が知り合いの方から1通の絵葉書を受け取りました。
どんな用件だったのか? は、私も子供だったので覚えていませんが、
その用件が書かれたハガキの裏には

 満開のアジサイが カラー写真で 鮮やかに印刷されていました。

初夏にではなく、真冬の寒空のもとアジサイの写真を手にした母は、
「なぜ1月にアジサイなの???」と、
ちょっとガッカリしていたのを覚えています。

その当時の私は
 「冬にアジサイの葉書をいただいても嬉しくない」
という感覚がわかりませんでしたが・・・
今はその時の母の気持ちがよ~く理解できます。

季節感って大切ですよね~。
日本には四季があって、その遷り変わりを楽しめる

 季節の花々や、
  ちょっとした小物や、
   食卓にのぼる食材などから感じる事ができる ”季節感”!!

人の感性って素晴らしいと思います。
また、その感性はいい物を見たり聞いたり触れたりする事によって、
より研ぎ澄まされていくのですよね~♪

先日も山歩きをしていて、足元の苔の絨毯(じゅうたん)の上に名も知らない花が落ちていて、

苔

美しい~

山は同じコースを歩いても四季折々に違う表情を見せてくれるので
とっても楽しいです~。

17:37  |  日常  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.07.14 (Mon)

大人の水遊び

梅雨が明けた様な日差しの中、久しぶりに金剛山に行ってきました。
今回は夏場の定番コース「妙見谷」ではなく、「丸滝谷」です。

朝8時前に家を出発し、R309を走り水越峠へ。到着すると車を止めるところを探さないといけないくらい満杯の状態でした。

石筆橋を渡り右手のアスファルト道を進みます。ここから先、右手に堰堤が現れ鉄橋の所までウオームアップのつもりで足慣らしです。
鉄橋の横を降り、さぁ朔行の始まり始まり。
水量もまずまず、日差しが強い所も無く自然のクーラーの中を歩く快適なコースです。

CIMG3761.jpg

と思いきや、大小の滝もあり足を滑らしました。
直登出来ない箇所は少し巻いて安全な所を登ります。

CIMG3781.jpg


緑が綺麗で目にも優しく久しぶりにリフレッシュ「したぁー!」という感じです。
最後の滝を過ぎると水はほとんど無くなり、ここからは結構きつい登りが続きます。

CIMG3822.jpg


六道の辻に出て山頂を目指さず下りました。
久しぶりの山行で下りは膝がガクガクになりました。

佐備で新鮮な野菜を買い、昼食を済ませ、定番の千寿の湯へ。
岩盤浴が無料キャンペーン中でゆっくりと過ごせました。
09:53  |  遊ぶ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.07.09 (Wed)

菜切り包丁の研ぎ・修理

長野県のS様から、山刀の刃欠け修理の依頼を受けるついでに、
「(刃物を)1本送るのも2本送るのも送料が同じだから・・・。」
とのことで、ダメもとで菜切り包丁も一緒に送られてきました。

研ぎ・修理前:山刀
修理前:山刀(全体像)


研ぎ・修理前:山刀の刃欠け
修理前:刃欠け


研ぎ・修理前:菜切り包丁
修理前:菜切り包


そして送られてきた包丁を見るとこちらが想像していた以上にサビが深く

研ぎ・修理前:菜切り包(刃の表)
修理前:菜切り包丁(刃の表)


刃の裏も何と銘が入っているのかわかりません。

研ぎ・修理前:菜切り包丁(刃の裏)
修理前:菜切り包丁(刃の裏)


その上、ひどく反っています。

研ぎ・修理前:菜切り包丁(反り)
修理前:菜切り包丁(反り)


包丁の状態をみながら、できる限りサビを取り除きましたが、
あまりにもサビが深かったので、一部とりきれずに黒い斑点となって
サビの巣が残っています。

研ぎ・修理後:菜切り包(刃の表)
修理後:菜切り包丁(刃の表)


しかし、包丁を砥石にあててみて、良い材質の菜切り包丁であることがわかりました。
サビに埋もれていた銘も見えるようになりました。
「青鋼」の包丁です。

研ぎ・修理後:菜切り包(刃の裏)
修理後:菜切り包丁(刃の裏)

刃の反りも直りました。

研ぎ・修理後:菜切り包丁(反り)
修理後:菜切り包丁(反り)

山刀の刃欠けも直りましたが、こちらは刃物としての質感を含め、材質や構造があまり良いものとは言えませんでした。

研ぎ・修理後:山刀
修理後:山刀(全体像)



18:44  |  刃物研ぎ・修理  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.07.02 (Wed)

居心地の良い場所

工房で仕事をしていると、
向かいの家の外階段で気持ちよさげにくつろぐ猫を発見!

チラリチラリと様子を伺いながら、仕事がひと段落ついた時に

携帯でパチリ!

猫の昼寝


携帯カメラのシャッター音に一瞬眠そうに目をあけましたが、またウトウトと。

猫が一瞬お目覚め


そういえば前に家で飼っていたネコも季節により自分が一番気持ちの良い場所を探し移動していたなぁ。

かくいう私も家に帰り、ゆったりとした時間は、ほとんどこのソファーの上で猫のように過ごしているようです。

コスガのソファ

先日も妻から「いつもそこやね。」と言われ、「そういえば、そうや。」とあらためて気づきました。

人間も動物も皆それぞれに居心地の良い場所があるんですね。納得。
23:12  |  日常  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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